[に]と「で」の違い(判斷技巧)
作者:由 福流 發表于 農業時間:2022-11-26
1.
[に]
:跟存在性動詞、跟靜態動詞時使用。
「いる」「住む」「座る」「置く」「泊まる」「立つ」
「に」は存在(場所)を表す。動作の結果(動作・行為の結果)がそこにおいて実現していることを表す。
「で」:
跟動作、行為性的動詞、動態動詞時使用。
他們都屬於格助詞,用哪一個取決於後面的動詞,一般有↓這樣的規律。
「~に.....(が)ある・いる」
「~で.....する(動きがある動詞)」
例文:
①「貓カフェに貓がいます」
「貓カフェでお茶を飲みます」
2.[に]
:表示某地方有某東西,或者到著點、歸著點,重點在於“存在”。
「で」:表示進行或者實施行為和動作的場所,重點在於“利用、實施”。
例文:
①○「教室
に
花があります」
×「教室
で
花があります」
②×「教室
に
試験があります」
○「教室
で
試験があります」
③「公園
に
ブランコがある」
「公園
で
遊ぶ」
④「この町
に
芸能人が來る」
「この町
で
芸能人がコンサートを開く」
3.語感上講區別
[に]
:いつもそうである。總是這樣的
「で」:いつもそうではない。並非總是這樣、
例文:
①「ソファに寢る」
表示我是一直都是在沙發上睡的。沙發就是我當床睡覺的地方。
「ソファで寢る」
表示偶爾朋友來了,就睡沙發了。
4.[~ている]是怎麼用。日本人介紹了一個小技巧。就是[~て」去掉,看意思是不是句子要表達的意思。意思一樣就用「に」、感覺意思不一樣就用「で」。(圖片來源 Meshclass日語)